多嚢胞性卵巣症候群になったら自然妊娠できないの?

多嚢胞性卵巣症候群 自然妊娠

 

多嚢胞性卵巣症候群という病気をご存知でしょうか?

 

卵巣内に小さな卵胞がたくさんみられる状態のことをいい、調べる時には超音波検査が行われます。

 

ただし、小さな卵胞がたくさんみられるだけでは多嚢胞性卵巣症候群とは診断されず、排卵し辛かったり、排卵しないという月経異常を伴っていて、尚且つ血中男性ホルモン値が高いか黄体化ホルモンが高いと多嚢胞性卵巣症候群と診断されます。

 

これは自然妊娠を妨げる要因にはなりますが、決して妊娠出来ないというものではありません。

 

診断されていない人と比べた場合に若干は自然妊娠できる確率が下がりますが、実際には自然妊娠できている人も大勢いますので諦める必要はありませんし、様々な治療法もあります。

 

多嚢胞性卵巣症候群の場合の妊娠確率

多嚢胞性卵巣症候群 妊娠確率

 

多嚢胞性卵巣症候群と診断された場合にはどの位の妊娠確率になるのかというと、6割超の人が妊娠出来ている様です。

 

全く妊娠できないようなイメージを持たれる人も多いのですが、実際にはこれだけの人が自然に妊娠出来ているんです。

 

ただここで注意したいのが、多嚢胞性卵巣症候群になると自力での排卵が困難になりますので、ほとんどの人は飲み薬や注射などによって排卵誘発剤を使用しているという点です。

 

実際に自然任せだったらもう少し長い期間がかかることが予想されます。

 

ですから、多嚢胞性卵巣症候群と診断されていない人と同じ位に妊娠出来ると考えてはいけません。診断されたら、できるだけ早く対処法を考える必要があります。

 

多嚢胞性卵巣症候群でも妊娠の確立をアップさせる方法

多嚢胞性卵巣症候群 自然妊娠

 

多嚢胞性卵巣症候群と診断されても、その程度は人によって様々です。ごく軽い症状で、スムーズに妊娠できる様なケースもあります。

 

少しでも妊娠の確率をアップさせる為に日頃から行えることとして、太めの人はダイエットを行ってできるだけ適正体重に近づけることが大切です。

 

この症状を患う人には太りやすい体質の人が多いことも分かっていますので、肥満の人は注意が必要です。

 

また、食事バランスを改善したり適度な運動を取り入れることで体内のホルモンバランスが整いますので、排卵が起こりやすくなります。

 

食生活を改善する上で気を付けたいことは、血糖値を急激に上昇させるような食事を避けることであり、色々な食材をバランス良く取り入れることが大切です。

 

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